こんにちは！
Huali's blogを運営しているHualiです！（@hualis_blog)
海外旅行で大事なもの三つそれは。。現金、パスポート、携帯です！
この三つがないと移動や観光に不便です。今回は台湾でおすすめのSIM＋最安のSIMを紹介しています。
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SIMとは
SIMカードは、携帯電話回線で通信・通話を利用するために必須となるICチップで、普段みなさんが使用している携帯にも必ず入っているんです！設定は購入先の店舗などがしてくれているので普段目にしない方も多いかもしれませんが、海外旅行では必須なものなんです。SIMを入れ替えるにはSIMロック解除も必要となるので、それについても解説していきます！
SIMロックとは
SIM ロックとは、三大携帯会社など、特定の通信事業者が提供する通信サービスのみを利用できるようにするため、ロックをかけ、他の会社のSIMを挿入しても制限がかかり利用できないようにするものです。2021年8月の法改正によりSIMロックをすることが禁止になったので、2021年10月以降に購入された端末は、SIMロック解除（SIMフリー）となっているので、心配ありません！いつ頃購入したか不明な方は、SIMフリーかどうか確認することができるので、安心してくださいね！
SIMフリーか確認する方法
［設定］＞［一般］＞［情報］の順に進み、「SIMロック」の欄に「SIMロックなし」と表示されていれば、SIMロック解除ができています。
設定の端末情報をクリックし、端末の状態でSIMカードが「ロック解除されています」か「許可」と表示されれば、SIMロック解除ができています。
SIMの種類
SIMには実体のあるSIMとeSIMというプロファイルを端末上にインストールして回線を受信できるようにするSIMの２種類があります。
私は日本のSIMをeSIM、台湾のSIMを実体SIMにしています。以下でメリットデメリットを案内します！
実体SIM
メリット
実体SIMのメリットは、端末に詳しくなくても、端末のSIMを入れ替えるだけなので比較的簡単に設定できる点です。
デメリット
よく海外に行く方や、到着してSIMを入れ替えるのが煩わしい方にとっては不便で、ネット注文などの場合到着までに時間を要します。
eSIM
メリット
プロファイルを入れて設定するだけで、即日即時の開通が可能なので急遽必要となった場合にも便利で、実体SIMとeSIM両方を携帯上で切り替えるだけなので、入れ替える煩わしさもありません。私はそのため実体SIMとeSIM両方で使っています！
デメリット
端末に詳しくない方プロファイルなどが難しい方には、設定に時間がかかることもあります。
SIMのサイズ
実体SIMの場合には、自身の端末の対応サイズを確認することも大切です。標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があり、利用する機種によって異なるので、機種のSIMサイズは確認しておきましょう！最近は3種類対応したSIMが売っていることも多いので、確認しなくて良い場合もあります！
台湾のおすすめSIM
楽天で購入
楽天では実体SIM、eSIMのどちらも販売しており、多種多様な業者の販売なので自分のニーズに合ったものが見つけやすいです。
実体SIM
eSIM
KKdayで購入
KKdayでは主にeSIMが豊富に販売されています！金額はなんと101円から取り扱いがあります！！
実体SIM
eSIM
Klookで購入
Klookでは観光スポットのチケットなども販売されており、台湾旅行では持っていると便利です！
紹介コード PXY8AW
↑紹介コード入力で500円プレゼント
実体SIM
eSIM
Trip.com
ホテルや航空券も取り扱いがあるのでこのアプリ一本だけに絞って管理もできる！
まとめ
今回は、台湾SIMについて紹介しました。おすすめサイトで購入すると安く購入でき、手間が省けるのでぜひ利用してみてください！SIMが100円代から購入できるなんて驚きですね！
そして他のブログも閲覧いただけると嬉しいです！ありがとうございました！
この情報が少しでも参考になるようにと願って。。。
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